「腸活」としての運動 [健康/腸内フローラ]

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「腸活」としての運動/刺激

腸活としての運動

健康を維持する為の重要な方法のひとつ「腸活」

健康維持に大切な「腸活」の概要については下記の記事もご参照ください。

「腸活:食事と運動と思考」

今回は腸活のひとつ「運動」について掘り下げます。

腸活と運動

食事を取ることで自然とは「蠕動運動(ぜんどううんどう)」つまり消化した食べ物を、が収縮・弛緩をくり返して内を移動させ、体外へ排出する運動を行いますが、この蠕動運動が鈍ると便秘や下痢の原因となり、基礎代謝の低下を招くことにもなりかねません。食事を取ることによる蠕動運動に加え、エクササイズなどの運動による外部からの刺激も有効です。

腸に刺激を与える主な3つの運動:
  *腹筋、背筋、側筋を鍛える運動による刺激
  *身体をねじる運動による刺激
  *腹式呼吸による刺激

腹筋、背筋、側筋を鍛える運動による刺激

シットアップ、クランチ、レッグレイズ、バックエクステンション、サイドベンドなどなど胴回りを鍛える筋トレの種目は色々ありますが、難しく考える必要はありません。昔、学校の体育の時間などでやらされた腹筋運動や背筋運動のことだと思えばオーケーです。

腹筋、背筋、側筋を鍛える運動を行うと、それらの筋肉の奥にある腸も動かすことになり、非常によい刺激を腸に与えることが出来ます。胴回りの筋肉も鍛えられて、同時に腸活にもなるという一石二鳥!

身体をねじる運動による刺激

上記の床に横になって行う腹筋系運動にバイシクルクランチやツイストクランチなどと呼ばれる身体をねじるトレーニング種目があります。このねじる動作が入る筋トレ種目は筋力を鍛えることはもちろんのこと、さらに腸にもより強い刺激を与え、腸運動を促進します。

身体をねじる筋トレは効果抜群ですが、寝っ転がる場所がない、筋トレなんてしんどそうなことはしたくない、高校卒業以来筋トレなんてしたことないし何よりめんどう、という方もいらっしゃるかもしれません。そんな方達におすすめなのは「でんでん太鼓運動」。

足は肩幅で立ち、上体をリラックスさせて左右に身体をねじって、でんでん太鼓のように腕をぶらんぶらんと振って体に巻き付けるように繰り返してください。上体を脱力し、腰など痛めない様に気を付けながら、しっかりと捻じりきるのがポイント。

野球バット、ゴルフクラブ、テニスラケットの素振りなども良い捻じり運動になります。難しいですが出来れば左右両方ともバランスよく振れるとより良いですね。やり慣れていない方でやることで脳や神経系にも良い刺激になり一挙両得です。

大きく腕を振って大股で行うウォーキングでも、捻じり効果を得ることが出来ます。歩幅を大きくとって、腕もしっかり振って散歩すると、消費カロリーもアップし、代謝も上がります。

腹式呼吸による刺激

腹式呼吸は鼻からゆっくりと息を吸い、ゆっくりと口から息を吐き、肺の中の空気をしっかりと吐き切ることが基本です。

基本的な腹式呼吸法には大きく分けて二種類方法があります。順式腹式呼吸と逆式腹式呼吸です。

一般的な腹式呼吸法、つまり「順」の腹式呼吸は、息を吐くときにお腹を引っ込めて、息を吸うときにお腹を膨らませることを意識する呼吸法です。

逆式」の腹式呼吸は「順式」腹式呼吸の「逆」の動きを行います。つまり「息を吐くときにお腹を膨らませ、吸うときにお腹を引っ込める」という呼吸法です。

腹式呼吸は腸活としてはもちろん、他にもメリットたくさん!
*腸だけではなく胃の運動も活発化させ、消化機能が促進されます。
*腹部の内臓の血液循環が活発になります。
*腹部の内蔵やだけではなく、インナーマッスルも活性化。
*副交感神経の働きが活性化され、自律神経が整うことにより血液やリンパの流れが良くなり、リラックス効果、肩こりや疲労の軽減など多くの効果が期待できます。

適度な運動と腹式呼吸を日々の生活に取り入れ、腸を活性化、腸内環境を整え、元気で健康な毎日をお送りください。

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